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すっかり寒くなってきました。体が冷えたなぁというときは、エクササイズで体を温めましょう!今回でボクシングエクササイズも最終回です。これまでに行ったパンチを組み合わせたトータルのエクササイズです。
足腰を鍛えて、二の腕、ウエストをシェイプアップできるボクシングエクササイズに、みなさんも一緒に挑戦してみてください!

(1) スタンダードの立ち方から、ジャブ2回、ストレート2回、フック2回、アッパー2回を打つ。ガードが下がらないように気を付ける。
(2) ガードの構えに戻り、腰を落とす。このとき、お尻が突き出たりしないように注意する。
(3) スタンダードの構えを入れ替え、サウスポーの構えに素早く入れ替える。
(4) 同じくジャブ2回、ストレート2回、フック2回、アッパー2回を打つ。
(5) これを32カウント行う。


(1) スタンダードの立ち方で立つ。
(2) ジャブ2回、ストレート、フックを打ち、ダッキング。
(3) 素早くサウスポーへスイッチする。
(4) サウスポーの構えで、ジャブ2回、ストレート、フックのパンチを打つ。
(5) これを32カウント続ける。

- ダッキングは、太もも・ふくらはぎを鍛えるのに最適
いよいよ、ボクシングエクササイズも最終回です。今回はこれまでのパンチを全て使ったコンビネーション。前後左右の激しい動きではないので、運動量は???と思っていたのですが、大間違い。全てのパンチをリズミカルに打たなくてはいけないし、その間にダッキング、スイッチの動きはあるし…。リズムに慣れるまで大変。思いの外、汗だくでした。でも、動いた後はやっぱり気持ちが良かった!
ボクシングエクササイズを始め、これまでに紹介したエクササイズは、手軽に始められるものばかり。ぜひ、みなさんもストレス発散やシェイプアップのために、始めて見て下さい。【矢島可奈子】
1980年9月15日生まれ、26歳。幼少の頃からバトントワリング、クラシックバレエ、ジャズダンスなどに親しむ。日本体育大学に進学し、創作ダンス部に所属する。ジャズ、モダンダンスをはじめ、日本舞踊も学ぶ。全日本バトントワリング一般の部内閣総理大臣杯、横浜市スポーツ奨励賞を受賞、AFFA認定エアロビクスインストラクター、NPO法人太極拳指導員の資格を持つ。大橋ジムの新規移転に伴って、ボクササイズコースのインストラクターを務める。
◆取材協力:大橋ボクシングジム(http://www.ohashi-gym.com/)
大橋秀行氏が会長を務めるボクシングジム。前WBC世界スーパーフライ級チャンピオン・川嶋勝重などが所属。
11月11日に現在の場所から移転し、設備などを一新する。
◇大橋秀行:1965年生まれ、神奈川県出身。
現役時はヨネクラジムに所属し、戦績は24戦19勝(12KO)5敗。1985年にデビュー、1RKO勝ち。
1990年2月WBC世界ストロー級チャンピオン、1992年2月、WBA世界ストロー級チャンピオンとなる。
引退後、地元横浜に大橋ボクシングジムを開設し、後進の指導に当たっている。教え子の川嶋勝重を
世界スーパーフライ級世界王者に育て上げた。現在、日刊スポーツのボクシング解説者。

