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北海道釣り情報

石狩・茨戸川の氷上ワカサギ釣りにぎわう

h-li-080123-1.jpg茨戸川でワカサギ釣りを楽しむ奥山さん一家

 石狩市茨戸川の氷上ワカサギ釣りが、例年より好調だ。20日は西風が強く体感気温は厳しかったが、好ポイントの「川の博物館」裏には50以上のテントが並び、100人ほどのファンでにぎわっていた。開始時間や場所によって差はあったものの、1時間ほどで8~10センチのワカサギが15~20匹の釣果が上がっていた。

 北広島市の奥山大さん(38)一家は、氷上に3個の穴を開け、午前9時ごろ竿(さお)を出した。半分に切った紅サシをエサに約2・6メートルの川底付近を狙い、約1時間で15匹以上を釣り上げた。「いつもは長女の葵衣(小3)と2人ですが、今年は家族で来ました。しのつ湖(新篠津村)などにも行きましたが、ここはサイズが大きくたくさん釣れます。50匹くらい釣ったら、つくだ煮にします」と大さんは満足そう。葵衣ちゃんも「寒いけどピクピク引く感触が楽しい」と3歳から始めたという“ベテラン”ぶりを発揮し、1匹ずつだが確実に釣り上げていた。

 同川のワカサギ釣りは管理釣り場として整備されておらず、食事や火気の後始末、ゴミは持ち帰るなどマナーはしっかり守りたい。例年、氷が緩む3月上旬まで楽しめる。【長場政美】

[2008年1月23日 11:28 紙面から]


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