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北海道釣り情報

樽前沖のサクラマス定数10匹も

h-li-080213-1.jpg苫小牧樽前沖で釣ったサクラマスを手にする湯本さん

 太平洋胆振沖でのサクラマス釣りは、シーズン到来が遅れていたが、2月に入って定数の10匹釣れるなど、好情報も届くようになった。9日、第35東興丸(田森栄輝船長、電話090・3117・7689)に乗船し、苫小牧・樽前沖に出掛けた。1・5~2キロサイズが上がり、シーズンまっただ中という印象だ。

 午前5時30分に勇払マリーナを出港し、薄明るくなったころに同沖水深115メートルに到着。サクラマス用仕掛けに針3~5本、バケ700グラムで、タナ20~30メートルに仕掛けを下ろした。30分程度で2キロと1・5キロが釣れ、早朝は浅いタナでという狙いが的中した。ただ、後が続かず40~50メートル、80メートル~底に群れていたスケソウにじゃまされ苦しんだ。

 途中、潮流れが止まりサクラマス、スケソウともアタリが遠のいたが、午前10時すぎからスケソウの群れが薄れ状況が変化。タナ90~100メートルでサクラマスが釣れ始め、連続で上げる人も出るなど活気づいた。

 8人乗船し、釣果は1人当たりサクラマス45~55センチ1~8匹、スケソウ45~60センチ40~60匹、マダラ船中数匹。サクラマスはこの日、後半に釣果が集中したように、潮の流れやスケソウの群れにより差は出るが、条件次第では10匹の釣果も十分見込める時期だ。

 ◆田森船長の話 日によりムラはあるが大型も上がっており、あと1カ月は楽しめます。【リポーター・竹鼻雅己=53】

[2008年2月13日 11:44 紙面から]


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