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北海道釣り情報

余市沖で良型ガヤ入れ食い

h-li-080227-0001.jpg釣ったガヤを揚げる札幌の森進さん

 日本海側の余市沖で、ソイ、ガヤが好調。ガヤは大型が多く、20日も30センチ超をはじめ、1人30~70匹の好漁となった。

 ◆船名 善宝丸(永倉節男船長=65、電話0135・22・4638) 余市港午前6時出港、乗船5人

 ◆仕掛け&餌 胴突仕掛け、針14号(6~8本)針18号(3~6本)。餌はサンマ、イカ、オオナゴ

 ◆釣況 最初に出掛けたのは30分ほどの50~70メートルライン。早朝は風、波ともなく、多少食い渋りで小型交じりのガヤにホッケも上がった。移動を繰り返すうちにマゾイ、シマゾイ、クロゾイも釣れ始め、50センチ級のアブラコも上がった。

 午前10時ころからは、潮の流れとともにガヤの食いも良くなり、大型が針数釣れる活況となった。途中、ホッケの群れに当たったが、35~40センチと良型で十分楽しむことができた。

 今回仕掛けにより釣果に差が出たようで、大型ソイ狙いで餌にオオナゴを使っている人はシマゾイやクロゾイは釣れたが、数が伸びず胴突仕掛けに替えていた。サンマの食いが良く、ガヤ狙いは針は14号くらいの小さめ、餌も小さめで良く、追い食いさせるのが好釣果につながっていた。

 ◆釣果 1人当たりガヤ25~33センチ30~70匹、マゾイ30~37センチ5~6匹、ホッケ35~40センチ20~50匹。ほかアブラコ、クロゾイ、シマゾイ船中で数十匹。

 ◆永倉船長の話 ソイ、ガヤは5月末まで続き、3月にはサクラマスやヤリイカも狙えます。【リポーター・竹鼻雅己=54】

[2008年2月27日 11:10 紙面から]


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