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関西釣り情報

香川・府中湖周辺 バス1時間で20匹

o-ls-060419-0801.jpg悪条件の中、キャッチした35センチ級のブラックバス

 若葉も芽吹きはじめ本格的なバスフィッシングのシーズンを迎えた先日、香川・府中湖周辺の野池(綾南町陶)へ出掛けた。風が強くサオを出せる野池は限定されたが、同湖南東の猿王付近の小さな野池へ入り30~35センチのバスを20匹キャッチした。大型が釣れなかったのは残念だが、悪天候のなかレギュラーサイズの数釣りを楽しむことができた。【日刊FPC・小林雅史】

 風が非常に強く大きな野池は風がまともに当たり釣りにならない。少しでも影響の少ない小さな野池を探し、府中湖の南にある北條池付近へ向かった。午前8時半ごろ、ようやく猿王の西側に風当たりのましな池を発見し、同池で様子を見ることにした。

 ルアーは風の影響を受けにくいスピナーベイトを選択。まずは野池の定番、岸沿いの障害物や雑草の陰から探った。すると水位調整用バルブの横をスピナーが通過したとき最初のバイトがあり、小気味良い引きで35センチクラスのバスをキャッチした。魚体がやや白いのは水温の低さと濁りが原因だろう。それからも同じように岸沿いを攻めて同サイズを3匹追加したが、アタリが止まったので、ルアーをジグヘッドワッキーリグをセットしたスピニングタックルにチェンジ。

 岸よりもやや沖を岸と並行にキャスト。底を取り、サオ先でアクションを数回入れてからフォールを繰り返す。このとき必ずと言っていいほどフォール中にアタリが出るため、ラインは緩めないように軽く張っておく。何度かアクションを加えると押さえ込むようなアタリがきたのでサオ全体に乗せるように合わせた。先ほどと同サイズだが、ここから1投1匹の入れ食いが始まった。

 ほとんど同じポイントから次々にバスがヒットする。底からアクションを入れながら持ち上げフォールさせると面白いように反応してくる。狙ったポイントがたまたまバスの溜(た)まりやすい場所だったのかもしれないが、1時間ほどで30~35センチのバスを20匹キャッチできた。

 その後、大型のバスを狙って他の池を探索したが、どこも風が強く釣りにならず、昼過ぎに終了した。

[2006年4月20日 10:34 紙面から]


 【今後の見通し】本格的なシーズンを迎え、バスは積極的にルアーを追うようになる。テンポ良く攻められるスピナーベイトやシャロークランクなどが有効だ。また色々なルアーを試すことが出来る季節なので、苦手なルアーを克服するのもよいだろう。

 【交通】神戸淡路鳴門自動車道から高松自動車道へ。檀紙ICを出て国道11号線を西へ。府中湖手前の前谷東で県道33号線に入り、同17号線を南下すれば猿王付近に出る。


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