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関西釣り情報

鹿児島・徳之島山港 カッポレ105センチ

o-ls-060513-0301.jpg徳之島山港であがった105センチのカッポレ(ロウニンアジ)

 鹿児島県・徳之島の山港で105センチ、15キロのカッポレ(ロウニンアジ)があがった。2日、同天城町の上田和彦さん(65=農業)が仕留め「安田釣具店」(日刊銀鱗倶楽部加盟店)に持ち込んだもの。

 上田さんは午前7時過ぎから同港へ入り、冷凍のムロアジを刺しエサに50メートルほど遠投。沈黙が続いた同11時ごろ、近くの人にカッポレらしき大物のバラしがあった。その直後、上田さんのリールから道糸がジージーと引きずり出された。「すごい引きで、サンゴ礁の穴へ逃げ込む魚を止めるのに必死だった。やっとの思いで寄せてきたが、ギャフを入れる余裕もなく足元のサンゴの上に引きずり上げ取り込んだ。1人で釣り上げるには限界のサイズだったよ」と強烈なファイトを堪能した上田さんは1987年(昭和62年)にも平土野港で自己記録の2メートル(42キロ)のカッポレを釣り上げている。「山港では20センチ前後のムロアジの群れが回遊しており、今後も大型のカッポレ、カンパチなどが期待できる」と同釣具店。

[2006年5月13日 10:50 紙面から]


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