このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > ライフ > 釣り > 関西 > ニュース



関西釣り情報

フィッシングパーク菅島 チヌ45センチ

o-ls-070510thu-1501.jpgボケを刺しエにゼロダンゴ釣法で仕留めた45センチのチヌ

 三重・鳥羽の「えさきち鳥羽本店」(日刊銀鱗倶楽部加盟店)の吉崎正宏代表から「フィッシングパーク菅島で乗っ込みチヌが食い続いている」との情報が入り先日、釣行した。エサ取りの状況を見極めながらアケミの丸貝で広角、ボケを刺したゼロダンゴ釣法を使い分け午後6時までに28~45センチを10匹仕留めた。これからも2ケタ釣果が期待でき、年なしチヌも高確率で狙える。【日刊FPC 兼松伸行】

 午前6時半過ぎ2号イカダに乗った。アケミの天津丸貝を潮上へ、国産丸貝をサオ下に2~3個ずつ上まきしてタックルをセット。

 国産丸貝を刺し約2メートル前方へ投入。刺しエと同調するように貝を上から3個かぶせる。着底後は少しなじませてから上へ誘い穂先にテンションを掛けながら落とす。1時間ほど粘ったがアタリはなくダンゴを作り15個サオ下に投入。濁りの際には丸貝を上まきし広角釣法用のポイントを作り直した。

 ボケを刺してゼロダンゴ釣法で底の状況を把握する。トントンから刺しエを出すと一瞬でエサ取りにやられるが、這(は)わせ幅を大きくしていくと少しずつボケが残りだした。ダンゴを少し硬めに握り、7メートルほど多めにラインを出しなじませているとゆっくりモタれるようなアタリ。穂先でついていき大合わせする。高速でラインを巻きサオに重みが乗ると2度合わせ。素早いポンピングで一気に雄の45センチを取り込んだ。

 すぐにダンゴを打ち、次を狙うがエサ取りも学習したのか刺しエが持たない。仕方なく5Bオモリをハリ上25センチに打ち丸貝を刺して潮下へ投入。着底後約1メートル上へ誘い、ゆっくり落とし込むと着底際に小アタリ。1発で合わせ43センチ級の乗っ込みチヌを強引に浮かせた。その後、昼までに42センチを1匹追加。再びしっかりとまきエを打ちポイントを立て直した。

 午後はエサ取りの多い時や全くいない時と状況が分かれた。午前中と同様エサ取りが多い時には丸貝の広角釣法で、いないとボケでトントンからのゼロダンゴ釣法で攻めた。潮が緩むと丸貝を刺し中層狙いのゼロ広角釣法もし28~40センチを7匹仕留め、午後6時に納竿した。

[2007年5月10日 13:40 紙面から]

 ◆ダンゴの配合 「三重チヌ筏」1/2箱「赤ダンゴチヌ」1/2箱「伝統チヌ筏」「チヌスパイス」「荒びきさなぎ」各1袋ずつを入れてよく混ぜ4リットルの海水と「チヌにこれだ!!」1本を加えパサパサのダンゴに仕上げた(1日の使用量は2セット)▽マゼとアンコ アケミの粗割、丸貝、オキアミ「活さなぎミンチ荒」をたっぷり入れた。

 【問い合わせ】フィッシングパーク菅島電話0599・34・2115。イカダは8基(4人乗り)。料金は1人3500円。弁当1000円。事前にイカダの号数予約が必要。
 【エサ】えさきち鳥羽本店電話0599・26・3305。
 【交通】伊勢自動車道、伊勢二見鳥羽ラインで鳥羽へ。国道167号線を右折、最初の信号を左折し安楽島大橋を渡り左折。約300メートルで港。

 【今後の見通し】イカダは8基あるが、全体的にチヌがいるようで場所ムラは少ない。今後も2ケタ釣果が期待でき、年なしの引きも味わえる。


【PR】


最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ