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関西釣り情報

高松市・内場池 バス40センチ超7匹

o-ls-070612tue-1503.jpgナイスファイトをみせた45センチ級のバス

 四国の友人から高松市の「内場池」で「産卵から回復したブラックバスが活発にベイトを追っている」との情報が入り5月末、釣行した。数カ所のポイントをローテーションさせながらノーシンカーワームなどのソフトなアプローチで攻略。早朝から3時間ほどで43~45センチを7匹キャッチした。どの魚も活性が高く強い引きを十分に楽しんだ。【日刊FPC・小林雅史】

 午前6時半ごろ、池に到着。やや濁りが入っており期待できる状況だ。さっそくタックルをセット。北側から反時計回りに数ヶ所のポイントをキープしローテーションさせて回遊バスを狙い打つ。約半周した辺りで岸近くを回遊するバスの群れを発見。気付かれないように距離をとって足場を確保。岸際のブッシュの影をくぐるように泳ぐ回遊コースを予測しノーシンカーワームを静かにキャストした。

 沈下速度に合わせてラインを送り目視できなくなるとサオ先で軽くトゥイッチを入れる。2度目のアクションを入れた時、水中で魚影がスッと動くのが見え、ラインが左へ走った。ラインスラッグを素早く取り大きく利き合わせるとPEラインがギッギッと引き出される。手前のブッシュへ突っ込まれたがドラグを締め、サオを前方に突き出して対応。アフター回復後の力強い引きをなんとかかわし45センチ級のグッドサイズをキャッチした。

 同所はひとまず休めて次のポイントを探す。100メートルほど南下すると大きなワンドを発見。偏光グラスごしに様子をうかがうと立ち木に付く黒い影がわずかに見える。ルアーをスモールラバージグに変更してキャスト。ラインテンションを軽く保ちながらジグを沈めていくとバスがダッシュしてきてジグをくわえて反転。一気に立ち木に逃げ込もうとするがサオ全体で踏ん張り強引に43センチを取り込んだ。

 その後も1カ所で粘らず次々移動を繰り返し回遊バスを狙うと産卵後の荒食いなのか2時間ほどで同型を5匹追加。すべてライトラバージグとノーシンカーワームのフォールで食わせた。思い通りの釣りができ十分に楽しんだ同9時半ごろ早々に終了した。

[2007年6月12日 11:30 紙面から]

 【今後の見通し】6月半ばを過ぎるとサマーパターンの到来だ。朝夕にトップウオータープラグで楽しい釣りができる。サイズを狙うなら岸沿いの障害物周りをラバージグやテキサスリグでじっくり探るとよい。

 【交通】高松自動車道の高松中央ICを出て国道193号線を塩江温泉方面へ南下。塩江連絡事務所手前の信号を右折し内場池へ。


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