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関西釣り情報
淡路島・五色町 ブラックバス粘投11匹
ジグヘッドワッキーリグでキャッチした36センチ級
今年初の冬型の気圧配置となった20日、兵庫・淡路島の五色町の通称「田処の二段池」へブラックバスを狙って釣行。水温の低下が予想され終始スローな釣りを展開。午前10時過ぎから上段の池で沖の倒木回りをメタルバイブレーションで攻め30センチ級を7匹。午後からは下段の池をジグヘッドワッキーリグで粘り強く探り午後1時過ぎまでに36センチ級を4匹キャッチした。条件のよい日にはテンポの良い釣りが楽しめる。【日刊FPC・小林雅史】
冷たい北風が吹くなか午前10時過ぎに通称「田処の二段池」に到着。上段の池は減水気味だがほどよい濁りがある。水温の急激な低下が予想され冬パターンでえん堤からチェックする。メタルバイブレーションで右岸沖に顔を出す倒木へルアーをキャスト。いったん底まで沈め起伏を感じながらスローに探ると倒木の横で穂先を押さえ込む反応が出た。サオに乗せるように合わせると小気味良い元気な引きをみせ30センチ級がきた。
魚がスレないように同倒木を基準に扇状にアプローチを行う。アタリだけで乗らない時にはサオ先で少しルアーを持ち上げてやるとバイトが続き同型を4匹キャッチ。だが一向にサイズが上がらない。左岸の岬も探ったが同じで2匹追加して正午前に下段の池に移動した。
同池も1メートルほど減水し濁りも強く厳しい状況。スピニングタックルに持ち替えてジグヘッドワッキーリグで挑戦。対岸の倒木をダイレクトに狙うが反応がない。次は右岸沿いへ平行にキャスト。細かい上下のアクションでルアーを出来るだけ移動させずに探る。
数投目、着底後にアクションを加えた途端にラインが弾ける感覚がありティップをわずかに押さえ込んだ。しっかりとラインスラックを取りフッキングするとPEライン独特のダイレクト感でバスの引きが伝わる。ライトタックルでの繊細なやり取りを楽しみキャッチしたのは36センチ級。やや不満が残るサイズだが悪条件のなかでは仕方がない。その後もポイントを休ませながらワームの色をローテーションさせて粘り同型を3匹追加。北風がさらに強まった午後1時過ぎに終了した。
[2007年10月26日 12:02 紙面から]
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