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関西釣り情報

三田・羽束川 「新春アマゴ釣り大会」

 兵庫・三田市の羽束川小柿渓谷放流釣り場で20日、「新春アマゴ釣り大会」(後援=日刊スポーツ新聞社ほか)が行われた。寒気が強まり小雪が舞うなか43人が参加してアマゴの1匹長寸と総匹数を競った。

 午前6時から受付が行われ夜明けとともに開始。直後から前日放流の魚が活発な食いをみせ入れ掛かりも見られた。同8時には28センチを頭に18センチまでの追加放流も行われ順調に釣果を伸ばした。

 同9時ごろからは小雪が舞う厳しい冷え込みのせいか、次第に食いが落ちたものの懸命な誘いやエサのローテーションで魚に口を使わせ終了間際までサオの曲がりを楽しんでいた。

 大会は同11時に終了。審査の結果、「大物賞」は26・0センチを仕留めた堀育三さんが、「大漁賞」には28匹を釣りあげた島田修一さんがそれぞれ優勝。3位までの入賞者に本社盾のほか副賞として新鮮な朝取り野菜やりんご、手作りタモなどが贈られた。

 大物賞・優勝の堀育三さんの話「26センチは多めのイクラを刺してトロ場の砂地で止めていると食ってきた。今回は数が伸びなかったので来年は大漁賞を目指す」。

 同賞・2位の下馬場学さんの話「食いが渋くあきらめかけていた納竿間際に良型が釣れた。イクラとブドウ虫をローテーションさせながら粘ったのが良かった」。

 同賞・3位の水落潔さんの話「夜明けとともに25センチがきた。脈釣りでイクラをエサに上下の誘いを掛けて食わせた。渓流釣りが大好き。これからも楽しみながら上位を目指す」。

 大漁賞・優勝の島田修一さんの話「数ヶ所の釣り場を探り歩いたのが正解。魚が溜まるトロ場を狙って丹念に誘いを掛けコツコツと数を伸ばした」。

 同賞・2位の福岡正吉さんの話「早朝に流れの緩みを狙うと入れ掛かった。厳しい冷え込みのなかよく頑張ったと思う。上々の釣果です」。

 同賞・3位の籔盛延さんの話「息子も『ジュニアの部』で優勝。親子で表彰され、とてもうれしい。数も同匹数を釣りなんとか父親のメンツを保つことができた」。

上位成績は次の通り。

[2008年1月25日 11:31 紙面から]

【上位成績】
▽大物賞(1匹長寸)
<1>堀育三(寝屋川市)26・0センチ
<2>下馬場学(尼崎市)25・5センチ
<3>水落潔(大阪市)25・0センチ
▽大漁賞
<1>島田修一(堺市)28匹
<2>福岡正吉(神戸市)25匹
<3>籔盛延(西宮市)22匹
▽レディースの部=坂本晴美(神戸市)23・0センチ
▽ジュニアの部=籔翔太(西宮市)23・0センチ
=敬称略。


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