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関西釣り情報

徳島・海陽町宍喰 ヒラスズキ60センチ

o-ls-080205tue-1701.jpg沖の沈み根でヒットさせた60センチのブリブリのヒラスズキ

 真冬でも徳島・南部の海水温は17度後半から18度台で推移するなどやや高めとあって、沖磯に待望のヒラスズキが回遊してくる。先日、宍喰港(海部郡海陽町)から渡船で沖磯の「北ワレ」に渡礁した。波が高く厳しい状況だったが何とか沈み根を攻め60センチジャストをキャッチした。良型のバラシも数回あり、今後に期待を持たせる釣行だった。【日刊FPC・長井淳】

 早朝は波が高く出船待ちして「どうにか行けそう」という船頭のGOサインで午前9時前に「北ワレ」に渡礁した。同磯はグレ、イシダイ狙いの上、底物釣り師が多いが、沖に根が点在し潮通しもよいことからベイトも多くグッドサイズのヒラが付いている。

 波高は2~2・5メートルあり、磯の先端は波をかぶっている。かなり厳しい状況を覚悟して手前からルアーを通してみることにした。日もすっかり出ているので、ベイトのキビナゴを意識して「キビナゴカラー」をチョイスし、サラシのなかへ投入。

 スローリトリーブで波長に合わせながら沈み根をタイトに通す。数投目、ヒラが足元でいきなりルアーを捕らえる瞬間が目に入った。食ったと思ったタイミングでフッキングを入れヒットしたがフックアウト。70センチはありそうなサイズだったので残念。

 気を取り直してキャスト再開。バンバン出そうな感じだ。トレースラインを少しかえて通すと、良型のヒラがチェイスしてくるがなかなかルアーを捕らえない。しかもヒラがすぐにルアーを見切るので、ルアーチェンジを頻繁にして目先を変える。ルアーを送ったり止めたりとあの手この手を尽くした同9時半過ぎ、ようやくガツガツとルアーを捕らえた。

 フッキングを入れたがヒットしたのは小型のサイズだ。一気に足元に寄せ、ネットを入れてキャッチに成功。メジャーを当てると60センチジャストだった。まだデカイのはいると思い攻め続けたが、1時間半余り攻めたが反応がなく、昼前の見回り船が来たところで納竿した。

[2008年2月 5日 11:37 紙面から]


 【今後の見通し】水温の低下とともに大型が回遊してくる。「北ワレ」は北東よりの風が吹くときがベストだ。同磯はルアーチェンジをして攻めるポイントなので、多く持参すること。水温が15度を下回っても釣れるので、これからも十分チャンスはある。また那佐半島も好反応が出ており、狙う価値がある。

 【問い合わせ】勝浦渡船電話0884・76・2224。渡船料金は3200円。弁当600円。

 【交通】徳島市から国道55号を南下。海部郡に入り美波町を経て海陽町宍喰浦へ。道の駅を過ぎ、宍喰大橋を渡った所を右折し、坂を下った右側のT字路の右側に同渡船がある。


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