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関西釣り情報
徳島空港周辺 冬バス30センチ超8匹
ジャンプを繰り返す元気なファイトを楽しませてくれた33 センチ のブラックバス
冬晴れとなった10日、ブラックバスを狙って四国「徳島空港」周辺の水路群へ出掛けた。水温が上がる正午過ぎに「玉姫殿」裏の水路から開始。雑木、雑草などの障害物際をテンポよくスピナーベイトで探るとリアクションバイトが多発。午後6時までに31~33センチを8匹キャッチした。同所は風裏となり水温が安定するポイントが多く、穏やかな日には好釣果が期待できる。【日刊FPC・小林雅史】
正午過ぎ「徳島空港」周辺に到着し、国道28号沿いの「玉姫殿」裏の幅約3メートルの水路から開始。水深は70センチ前後。ベイトはザリガニ、川エビ、モロコなど。ルアーはスモールラバージグを選択。
風を避けて日当たりが良く障害物がある所だけを次々攻める。岸際の雑草や雑木が重なる部分へ落とし込み底付近でふあふあとシェイクさせて西へ探り歩く。午後2時ごろ「徳島銀行」西側の水路と合流するやや開けたポイントに出た。
より複雑なストラクチャーを選んでジグを入れていくと反応はあるが口先でくわえだけで吸い込まない。ジグのサイズを小さくしたり、合わせのタイミングを変えるがダメ。それなら逆転の発想で反射食いを狙うことにした。
ルアーを小型のスピナーベイトに変更。障害物の向こうへ投入して底まで沈めてからゆっくりと引く。ボトムの変化を感じながら障害物ギリギリを通すと意外にも泥が舞い上がる派手なバイト。勢いよく横走りジャンプを繰り返す。冬とは思えない元気な引きを楽しませてくれたのは良く太った33センチ級のバス。
これに味をしめて同様のポイントを見つけてはルアーを通す。一度で反応がなくても数回、スピードやコースを変えると強いアタリでアタックしてくる。同3時過ぎ1匹目のポイントから50メートルほど離れたブッシュで30センチ超が3連続ヒット。完全にスピナーベイトのパターンにはまっている。
さらに進むと幅が絞られブッシュが水面を覆う所を発見。強引にルアーをねじ込むと1投目でロッドをひったくるアタリでヒット。同所でも同型を3匹キャッチ。その後はさすがに反応が少なくなり1匹追加しただけで同6時に終了した。
[2008年2月19日 11:09 紙面から]
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