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関西釣り情報
「日刊銀鱗倶楽部」表彰式&親睦パーティー
「2008月桂冠杯魚拓大会年間優秀賞」を受賞した皆さん。大阪・北区のリーガロイヤルホテル
移り変わる四季の自然を守りながら釣りを楽しむ人たちの集い、日刊スポーツ新聞社・日刊銀鱗倶楽部主催「2008 日刊銀鱗倶楽部 月桂冠杯・魚拓大会年間優秀賞表彰式&新睦パーティー」が20日、大阪市北区中之島のリーガロイヤルホテル「山楽の間」で午前11時半から加盟店をはじめ関係者ら約140人が出席して盛大に行われた。第1部の魚拓大会表彰式は11魚種から大物を仕留めた人が喜びの受賞。第2部は通天閣の歌姫・叶麗子を迎えて親睦パーティー。受賞者や船長たちは歌に酔いしれ会場は大いに盛り上がった。最後に釣りの魅力を多くの人と分かち合い信頼される銀鱗倶楽部の輪を広げようと誓い合った。
「魚拓大会年間優秀賞表彰式」で開幕。チヌ、イシダイ、スズキなど海の大物から淡水のロクマルバスまで各部門の受賞者に本社広告事業担当取締役大関義輝からトロフィーと賞状が贈られると大きな拍手。受賞者を代表して32・5センチのキスを釣った梅本宗義さん(大阪市)が「ひじたたき級を夢みて南紀の地磯へ通い続けた成果です。次は33センチを仕留めて連覇を目指す」とさらなる大物に夢を膨らませた。
第2部の「親睦パーティ」は正午過ぎから日刊スポーツ新聞社代表取締役社長・大林三千男のあいさつで始まり、特別協賛の月桂冠(株)・葛西正昭取締役営業統括部長が「お酒と魚には縁がある。これからもメディアを通じて協力していきたい」と激励。鏡開きの後、マルキユー(株)・木村孝二大阪支店長の乾杯の発声へと続き、いよいよ開宴。緊張感が漂う会場も一転して和やかなムードに包まれた。
各地から集まった船長たち、河川や管理釣り場のオーナー、組合長らが魚種、地域を越えて歓談。「管理つり場は大型マスの強い引きが楽しめる。鳥羽ではメバルやドラゴン級の越冬タチウオが面白い」など情報交換に話を弾ませた。また受賞者たちは釣り談義に花を咲かせ、投げ釣り一筋の小西健次さんは「船釣りに負けない大型マダイを仕留めて驚かせますよ」と力強いコメントも飛び出した。
お待ちかねの叶麗子による歌謡ショーが始まると場内は華やかなオーラに包まれ一気にクライマックスへ。参加者と記念撮影をしながら「銀座カンカン娘」「北の女房」などを歌うサービスぶりにムードは最高潮。厳しい冬の海を相手に船を操る船長たちもつかの間の休息に歌に酔いしれ午後2時前にお開きとなった。
◆受賞者 喜びの声
チヌの部・小野田康孝さんの話 「1年中、大チヌが狙える三重・迫間浦の「宝成渡船」に感謝。事前にイメージしていた釣りと自然(海況)がうまく調和でき大チヌを仕留めることができた。これからも目標とする65センチ以上を狙ってかかり釣りを楽しみたい」。
チヌの部・石井剛さんの話 「一生に1度釣れるかどうかの大ものを仕留めることができ感激した。釣りあげた時はやってもたという感動が込み上げ「きたー」と1人で大声をあげました。若狭本郷の大浦では2年連続でロクマルがあがっており今季も狙っていく」。
イシダイの部・小畑忠浩さん 「最初で最後の大物だと思います。底もの歴わずか6年でこんな大型を仕留めることができたのはお世話になっている「にしうら渡船」の西浦斎船長や師匠の西昭文さんの指導の賜物です。今日は生涯一度の晴れ舞台になりました」。
スズキの部・牧本益洋さんの話 「マダイ狙いの外道で釣れました。3月に入ると乗っ込みが始まるので「須磨海づり公園」に通い詰めて次は本命で受賞を目指します。魚料理が大好きな妻に75センチ級を仕留めてプレゼントしたい」。
カレイの部・湯谷友昭さんの話 「50センチ超が釣れるなんてマグレですよ。よくぞ食いついてくれたと魚に感謝しています。煮付けで食べたが肝臓がとても美味だった。次は「須磨海づり公園」で目標としている70センチ超の乗っ込みマダイを仕留めたい」。
メバルの部・森川学さんの話 「魚拓をとった時に受賞を確信した。尾長グレ狙いでの釣行だったので複雑な気持ちです。これまでもイサギで月間賞とっているが、来年こそは3度目の正直で大型の口太グレを釣りあげ表彰台を目指します」。
アイナメの部・小西健次さんの話 「岩手県宮古市重茂に遠征し沖磯の投げ釣りで仕留めた。これまでにもカレイ、キスの部で受賞しており投げ釣りの3大ターゲットを制覇することができ大満足です。刺し身で食べたがコリコリとした歯ごたえと甘みが絶品だった」。
キスの部・梅本宗義さんの話 「南紀に大ギスが狙える極秘ポイントがあり通い続けている。念願の30センチ超を取り込んだ時には体がガクガクと震えました。昨年、釣友の浦出進さんが同所で30・5センチを釣り受賞。悔しくて必死に頑張りました」。
アオリイカの部・岩見幸祐さん 「釣りに行くといつも嵐を呼ぶんですよ。当日も土砂振りの雨で止んだ後は海がアマゾン川のように茶色く濁りまさかヒットするとは思わなかった。予想外の大物にビックリでした。さらに表彰されるなんて驚いています」。
カサゴの部・桂幹太郎さんの話 「マダイ釣りでの出船だったが潮の動きが悪く根魚を狙ったのが正解。最初は小物釣りに退屈したが突然、穂先をたたく強いアタリがきて底を切るまでは大型のキジハタかと思うほどよく引いた。刺し身、塩焼き、煮付けにしたがどれも絶品だった」。
キジハタの部・中村晋也さん 「前日に突然「ヒラメを狙いに行こう」と釣友に誘われ、それも初めて乗った船で思わぬ大物に出会えとてもうれしかった。納竿間際にはメジロも掛けたが痛恨のバラシ。次は得意のルアーで大型青物を釣りあげて受賞を目指したい」。
ブラックバスの部・藤林幸純さんの話 「念願の2級船舶免許を取得して初釣行でロクマルを仕留めた。脚こぎ、2馬力の船外機ボートと段階を踏みながら他人が見落とす小さなポイントを探してきた成果です。これからも所属する「掟やぶりチーム」の仲間とビックバスを狙っていく」。
◆海から川まで6大会!どんどんご参加を!!
日刊スポーツ新聞社、日刊銀鱗倶楽部では、月桂冠(株)の特別協賛、各釣り具メーカーの協賛を得て、08年も6月の「須磨海づり公園釣り大会」から別表の通り6大会を開催します。日時、募集要項など詳細は改めて本紙釣り面でお知らせいたします。
「魚拓大会」も「月桂冠杯」と銘打って毎月締め切り、毎月表彰で行います。銀鱗倶楽部に送られてきた魚拓をひと月ごとに集計し、最も価値のある魚に「月桂冠賞」としてクリスタル盾と純米大吟醸「笠置屋」を、魚種別に3位までの方に本社盾と副賞を贈ります。また、年間を通じ全応募の中から魚種別に優秀賞を選び、賞状、本社トロフィー、記念品を贈り表彰します。
応募方法などは毎月下旬の「釣り特集面」をご覧ください。
[2008年2月21日 16:40 紙面から]
2007年度月桂冠杯魚拓大会・年間優秀賞受賞者
魚種 氏名 住所 サイズ 協力渡船名
マダイ 北村 和憲 (出雲市) 98.5 日新丸(島根)
チヌ 小野田康孝 (名古屋市) 60.5 宝成渡船(三重)
〃 石井 剛 (京都市) 60.5 はやし渡船(福井)
グレ 市川 誠司 (高知県津野町) 66.0 家本渡船(高知)
イシダイ 小畑 忠浩 (愛知県東浦町) 73.0 渡船民宿にしうら(三重)
メジロ・ブリ 田口 雅之 (大阪市) 98.0 福丸観光漁業(和歌山)
イサキ 前田 好美 (東大阪市) 52.4 渡船まさはる(三重)
スズキ 牧本 益洋 (神戸市) 85.1 神戸市立須磨海づり公園(兵庫)
ヒラメ 野村 重好 (兵庫県上郡町) 90.0 釣船ウオトウ(京都)
カレイ 湯谷 友昭 (神戸市) 52.5 神戸市立須磨海釣り公園(兵庫)
メバル 森川 学 (三重県紀北町) 37.5 渡船まさはる(三重)
アイナメ 小西 健次 (大阪市) 55.5 Tポート(大阪)
キス 梅本 宗義 (大阪市) 32.5 Tポート(大阪)
他魚種の部
アオリイカ 岩見 幸祐 (京都市) 49.0 神戸市立平磯海づり公園(兵庫)
カサゴ 桂 幹太郎 (大阪府豊能町) 49.0 第3みのる丸(京都)
キジハタ 中村 晋也 (姫路市) 61.0 赤峯渡船(兵庫)
マアジ 熊谷 修 (吹田市) 50.0 むつ漁丸(京都)
ブラックバス 藤林 幸純 (交野市) 68.0 オリーブ(滋賀)
※サイズはセンチ
平成20年度釣り大会予定
【神戸須磨海づり公園釣り大会】
☆とき6月
☆ところ神戸市須磨区
☆募集人員90人
☆内容漁獲重量
【船釣り大会】
☆とき7月
☆ところ明石市沖
☆募集人員80人
☆内容漁獲重量
【アユ友釣りセミナー&大会】
☆とき8月上旬
☆ところ兵庫県山崎町
☆募集人員80人
☆内容長寸
【筏チヌ釣りセミナー&大会】
☆とき9月
☆ところ和歌山県白浜町
☆募集人員80人
☆内容長寸
【ファミリー釣り大会】
☆とき10月中旬
☆ところ兵庫県・淡路島
☆募集人員90組250人
☆内容漁獲重量
【磯グレ釣り大会】
☆とき11月下旬
☆ところ和歌山県由良町大引
☆募集人員80人
☆内容長寸
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