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関西釣り情報

長崎・五島市 2日間6人で138匹

o-ls-080229fri-2003.jpg念願の「小ザメ」に渡礁し仕留めた52センチの尾長グレ

 尾長グレが湧(わ)く長崎・五島市の男女群島へ17~19日、釣友で「黒鯛釣具」(京都府京丹波町)代表の石塚俊広さんら6人で遠征した。平戸市・田平港のあじか磯釣センター・ブラックヘラクレスの前田廣之船長の勧めでラッキーにも同群島を代表する磯の一つ「小ザメ」に渡礁。1泊2日の行程でサオを出し6人で45~60センチの尾長グレを138匹と爆釣。男女群島でのダイナミックな釣りを楽しむことができた。【日刊FPC・中澤伸好】

 田平港では帰港したばかりの人から60センチオーバーはもちろん65センチはあろうか思われる巨大尾長グレを見せられた。平均してビッグサイズが釣れており気合が入る。

 午後3時に出船、波高約4メートルのなか約3時間の船旅だったが、ベッドで熟睡するほど快適だった。男島から順に渡礁し、私たちは「サメ瀬」に向かった。先に3人が「小ザメ」に、私を含め残り3人が女島の「二重奥」に上がった。初日は海の様子を見ただけで早々にシュラフに入った。

 翌日は周囲が明るくなった午前7時過ぎ、いきなり穂先が舞い込む尾長のアタリで45センチをキープ。だが後が続かず1・5号のハリスで口太を狙った。いきなり40~50センチが面白いように釣れる。だが「小ザメ」の釣りを考え10匹キープし、午後1時に「小ザメ」へ移動した。先発隊は45~60センチを120と70リットルのクーラーを満タンにする爆釣だった。

 潮は下げ。本命潮ではないが尾長狙いでまきエを10杯帯状に打ち、仕掛けを同調させると1投目から鋭い尾長のアタリ。合わせを入れ口にしっかりハリを掛け、1回も糸を出すことなく52センチの尾長を取り込んだ。さすが男女、さすが小ザメを思い知らされる1匹だった。その後も釣れ続いたが、あまり釣りすぎると体力が持たなくなるため潮が上げに変わるまでお昼寝。

 同6時、うす暗くなり下げ潮も緩んだので再開。本命潮は出ない。約10メートルラインから狙ったが、1投目から50センチ級がサオを曲げる。いきなり爆釣モードのスイッチが入ると後はまるでカツオの1本釣り状態。同行の岡雅之さんが60センチを釣ったときだけタモを出したが、他はすべてブリ抜きだ。

 途中メダイの90センチ級に3回も当たられペースを乱されたが、45~57センチの尾長を30匹釣り同10時に就寝した。最終日はお刺し身用に午前7時過ぎから50センチ級を3匹釣り、同9時に男女群島を後にした。

 ◆エサ ▽コマセ=生オキアミ3キロ15個、集魚剤「グレパワースペシャル」、「遠投ふかせTR」、「グレパワーV10SP」を各5袋▽刺しエサ=生オキアミ3L、「くわせオキアミスーパーハードBIGL」を「オキアミ職人」に浸せたもの。

[2008年2月29日 11:39 紙面から]

 【今後の見通し】当日は各磯とも好釣果が出て67センチや大型尾長グレがクーラーを満タンにするすさまじい釣果だった。3月に入れば口太は落ち着き、尾長ばかりになる。水道節などを攻めると爆釣は間違いない。

 【問い合わせ】あじか磯釣センター 電話0950・57・0883。1日釣りは3万3000円、1泊2日3万8000円、2泊3日4万8000円。出船は季節によって変わるので確認。渡船店で上物、底物のエサの予約もOK。

【交通】九州自動車道の鳥栖JCTから長崎自動車道へ。武雄北方ICを出て国道498号で伊万里市を経て同204号で田平港へ。


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