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九州グルメ情報

運行延長「九州駅弁スタジアム」

s-gu-ekiben-1.jpgJR博多駅構内にある「九州駅弁スタジアム」。旅行客だけでなく、地元客にも人気だ

 17日から、毎週月曜日付けのレジャー面は、九州・山口の〝遊び〟にクローズアップした「HEY!」がスタート!トップバッターは行楽のお供に欠かせない弁当だ。空弁、デパ地下弁、コンビニ弁など、市場は右肩上がり。忘れてならないのは〝ミスター行楽弁当〟こと、駅弁だ。今回は、九州各地の食文化がギュッと詰まった一折が集まるJR博多駅「九州駅弁スタジアム」にトリップするぞ!

 1日に34万人の乗降客が往来するJR博多駅。コンコース内の一角に、九州各地の駅弁を集めた「九州駅弁スタジアム」(店舗面積約30平方メートル)はある。「ゆふいんの森号」車内で限定発売の「ゆふいんの森弁当」など九州各地の全16種類が集まるショップだ。

 定番4種類以外の12種類はローテーションで店頭に並ぶ仕組み。毎日10種類前後のご当地駅弁がそろうのは、九州ではココだけである。

 同店は、九州旅客鉄道(福岡市博多区)が、九州の駅弁50種類を対象に実施したアンケート調査「九州の駅弁ランキング」との連動企画でオープン。本来は昨年10月1日から今年3月31日までのイベント店だった。

 ところが、予想をはるかに上回る反響があった。同店を運営するJR九州フードサービス(福岡市博多区)の安藤紳一営業部長(56)は「当社の通常店の約2倍、半年で2000万円以上の売り上げがあった。毎日ほぼ完売です」とご満悦だ。この好評により、同社は引き続き5月7日までの期間延長を決めた。

 また、九州の駅弁事情に詳しい九州鉄道営業会(福岡市博多区)の松尾正幸事務局長(64)は現状をこう話す。「九州の市場規模は約20億円で、20社が約130種類の駅弁を作ってる。昨年10月には新しく20種類が増えた」。今、九州の駅弁はホットなのだ。

 同店では、ゴールデンウイーク(29日~5月7日)は、毎日13商品を店頭にラインナップ。ランキングで2年連続1位に輝いた「鮎屋三代」をはじめ、すべて数量限定の販売なので売り切れは必至だ。今回は同店にお目見えする全16商品を紹介する。
 さあ、九州一周“味覚の旅”に出かけよう! 【栗田真二郎】

 ◆九州駅弁スタジアムは、JR博多駅の東口改札を出てすぐの場所にある。正式名称は「駅弁当東口店」。営業時間は午前11時から午後9時まで。年中無休。 電話 092・474・0278。

[2006年4月17日 09:00]


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