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名古屋グルメ情報

ふわふわ柔らか氷屋さんのかき氷/澤田商店

かき氷.jpg いちごにミルクをトッピング。ふわふわ氷とみつの相性がバツグン

 暑い日が続いてますが、こういう季節にに食べたくなるのは、やっぱり「かき氷」。今回は戦前から続く製氷店「澤田商店」(名古屋市中区)のおいしいかき氷を紹介します。

 3代目の澤田潤一郎店長(39)が「自分がおいしいのを食べたくて始めた」のが3年前。「みつあっての氷、氷あってのみつ」と話す店長のこだわりは相当なものだ。しろ蜜は京都から、くろ蜜は奄美、梅は長野産など店長自らがその土地まで行き、無添加で氷に合うものを仕入れる。

 そして不純物なしの氷は、さらさらでふわふわと柔らかい。それを氷→みつ→氷→みつ→氷と、氷を3度に分けてかける。そうしないと蜜ですぐに溶けてしまうくらい、デリケートな氷なのだ。

 均一なかき氷を常に出すため、氷の温度によって削る刃を入れる角度を微調整する。まさに職人技、さすがは昔ながらの氷屋さんが作るかき氷だ。メニューは毎年1つずつ増え、今年はマンゴーが加わった。

 食べているすぐ横では製氷作業が行われ、氷柱がシャリシャリと切り出されている。エアコンなんぞなくても、それを見ているだけで涼しくなる。ちなみに1人でやっているため「配達中は閉めてます」(澤田店長)とのこと。あしからず。

澤田商店.jpg

 ◆住所 名古屋市中区栄1の13の31
 ◆営業 かき氷は正午~午後6時。期間は「暑くなってから寒くなるまで」(澤田店長)。ちなみに昨年は9月末まで営業。日曜日定休
 ◆メニュー くろ蜜(250円)しろ蜜(250円)抹茶(350円)いちご(250円)うめ蜜(250円)シークワーサー(300円)レモン(250円)マンゴー(250円)ミルク、小豆のトッピング各50円

[2006年8月 9日 11:45]


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