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大須流いか焼きは食べ歩き/大須大すき屋

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 若者からお年寄りまで楽しめる魅力的なスポット大須に9月1日、関西では一般的な「いか焼き」と三河地方の名物「いかの姿焼き」を扱う専門店「大須大すき屋」がオープンした。

 関西発祥で大阪ではたこ焼き、お好み焼きと並ぶ「3大粉もん」に数えられるいか焼き。小麦粉にいか、山いも、だしなどを練りこんだ生地を、上下2枚の鉄板からなる専用のいか焼き機を使いプレスする。ギュッと押しつけることで気泡が抜け、独特のモチモチした食感が生まれる。1枚約40秒とあっという間にアツアツが出来上がるため、お店の前にあるバス停でバス待ちのお客さんが買い求めることもあるそう。

 「いかの姿焼き」は、1杯丸々を秘伝のタレに2,3日漬け込んだものにでんぷんをまぶしプレスしたもの。とても柔らかく、アツアツはもちろん冷めてもおいしい。

 「食べ歩けるようにしてほしい」というお客さんの声を反映し、いかねぎ焼きはクレープ状で、姿焼きはスティックタイプでテイクアウトする「大須スタイル」にも対応した。いか焼き業界では「大阪から離れれば離れるほど売れない」という定説があるそうだが、「おいしいものはどこでも売れると思う。まずは新しいものに敏感な人が多い大須で支持されたい」と小林健耕社長(54)。まだ開店間もないが、リピーターも多く、大須の新しい名物誕生となるかも。

 ◆住所 名古屋市中区大須4の10の66
 ◆電話 052・242・1808
 ◆営業 午前11時~午後7時。不定休
 ◆メニュー いかねぎ焼き(250円)いかの姿焼き(400円)など。トッピングはいかダブル(100円)ねぎダブル(50円)

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[2007年10月22日 16:58]


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