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不利な「夜パチ」は避ける/理論で勝つ

 プラス3万6200円。これ何の数字かというと、10月までの私の「夜パチ」収支です。「プラス収支なら、いいじゃないか」と言われそうですが、勝敗は26回通って9勝17敗と惨たんたる内容。トータルプラスになったのは「オスイチ」で当たって10連チャン以上したことが3回もあったからです。はっきり言って、たまたま運が良かったとしか言いようがありません。

 夜のパチンコというのは、できるだけ避けているのですが、パチンコ面を担当している以上、新台が出れば、演出や出玉など理解する必要があり、会社からホールへ直行することが月に2、3回(単にパチンコがしたいだけという話もありますが)。

 7000~8000円打って当たらずヤメ、というパターンが多いので、気分的にはムダな金と時間を費やしている印象しかなく、改めて「夜の部」だけ計算して、トータルプラスになっていることに一番驚いているのは私自身なのです。ちなみに1000円あたりの回転数など、打っている台の期待値は、朝イチからの普段の稼働とほとんど変わらないものを打っているのですが、10カ月間のトータルでは、この20~30倍も勝てています。なぜ、こんなに差がつくかというと、理由は明白で時給を稼げないからです。

 例えば時給3000円というのは3円交換のスーパー海物語で1000円で26回回る、なかなか探せない台ですが、3時間しか打てないのであれば期待値は9000円にしかならない。時給2000円の台を10時間以上打った方が、はるかにお得なのは明らかです。

 またパチンコは持ち玉で打ってなんぼで、換金ギャップがある場合、持ち玉を打ち込むことで時給はグッと上がります。たとえ308・5分の1と確率が甘い仕事人3だとしても、確率分母まで回すのに1時間15分はかかります。6時からホールに行き、確率通り当たっても、その段階で7時15分。確変で当たるか単発で当たるかは分かりませんが、時短が終わると、持ち玉を打つ時間は、もうわずか。仕事帰りに気分転換で玉を弾きたい気持ちは分かりますが、収支をあげたいのなら、ホールへは長時間打てる日に行きましょう。(デスクT)

[2007年10月29日 11:55]


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