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パチンコパチスロ情報

スルー部も要チェック/七瀬がはなします

 七瀬から あまり状況は芳しくないなんて言われる1月だけど、私たちのような仕事は割と時間がとれる1ケ月♪ ただ今、死に物狂いで稼働してます。開店ダッシュで突き飛ばされても負けないよ! 車にガムをくっつけられたけど私めげないからっ! …勝負の世界って厳しいなぁ。

 質問 確変ベースって何ですか?(まじぇ)

 とってもイイ質問だと思います! 最近ではボーダー理論が浸透してしまい、プロでなくともパチンコは回転率が大事だという事を知った上で打つ方が非常に増えてきました。

 そのためホールさんも、命釘を開けてよく回るように調整し「全台ボーダー越え!」などのPOPやメールを配信してくるお店は多いですよね。でも残念ながら1000円あたりの回転数がボーダーを上回っていたとしても、1回分の出玉が少なかったら何の意味もなく、お客さんは勝てません。

 なぜならボーダーというのは、トータル確率の分母/平均出玉÷250 という計算式(※これは等価ボーダーの式)で算出するため、その平均出玉が例えば1580個の場合と1680個の場合では導き出される値が違ってしまうからです。ですから、まずはアタッカー周りの釘調整を確認することが大事なんですヨ。

 それではアタッカーの調整がよく、出玉がきっちり取れる台ならボーダー理論が通用するでしょうか? 答えは通用しません。そこで今回の質問である『確変ベース』というものを頭に入れておく必要があるんですね。

 どのメーカーの機種も同様、1分間あたり約100発の玉が打ち出される仕組みになっています。確変ベースとは、確変・時短中にその100発を打ち込む間、玉がどれだけ増えるか、または減るかを数字にしたものです。つまり100発打って10発減れば100-10=90となり、確変ベース90という言い方をします。20個減れば80だし、20個増えれば120となります。

 このように確変ベースを下げることで元々あった出玉を減らすことが出来るため、アタッカーの調整がよくてもボーダー理論が使えなくなってしまうわけです。確変・時短中に玉が減るような台を打つことがないよう、アタッカーのみならずスルーの調整も確認しなきゃいけませんネ☆

 ◆七瀬はな 稼動スタイルは開店・ネタ系・平打ちと状況次第で臨機応変に立ち回り、「食える」機種が出れば遠征も辞さないという万能型。その経験を生かし、現在はスカパー759chで「夜パチ必勝指南」や「パチトラ」に出演する傍ら、ライターとしても活躍中!

 七瀬はなさんへの質問を募集しています。よろしければ、現在の稼働時間(週に何日、1日何時間)、主に打っている機種、通っているホールの営業形態なども書き添えていただければ、答えやすくなります。はがき、封書の場合は〒530・8334 日刊スポーツ新聞社報道セクション「七瀬質問係」まで。メールは nanase@osaka.email.ne.jp まで。

[2008年1月28日 11:08]


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